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<Episode 1>
The Phantom Menace
命の借り


年 代 出 来 事 場 面 参 考
ル−ン「「...ジェダイは跡形もなく消えた。ランディング・クラフトのひとつに潜り込んだのかもしれない」」
OOM−9「こっちにいるのなら、見つけます。我が軍は沼地を出て街に向かっています。抵抗はまったくないでしょう」
ヌ−ト「「よろしい」」

ナブー
Naboo
スクリーンプレイ P.29
オビ=ワン{{ショートしてしまった!スイッチを入れたままだったんだ!}}

ナブー
Naboo
Obi-Wan Kenobi P.3 (コミック)
ジャー・ジャー・ビンクス(Jar Jar Binks)「ノオ〜!オウ、オウ。助けてけて!助けてくで!」
クワイ=ゴン「放せ!」
ナブー
Naboo
小説 P.44
ジュニア版 P.41-42
スクリーンプレイ P.31
ジャー・ジャー「オウボイ、オウボイ!やれやれ。あんたさ、大ちゅき!」
クワイ=ゴン「間抜けか?おまえは危うくわたしまで殺すところだったのだぞ!」
ジャー・ジャー「間抜け?おいら、話しぇる」
クワイ=ゴン「話せるだけでは賢いとは言えん!さあ、その手を離して、あっちへ行け!」
ジャー・ジャー「だぁめ...だめ、離れない。おいらさ、行かない...おいらさ、あんたの忠実な召使になる。従順なグンガン(Gungan)。あんたの友だち」
クワイ=ゴン「嬉しいが、その必要はない。離れてくれたほうがありがたい」
ジャー・ジャー「でーも、必要ある!こりぃは神の申しつけ、こりぃは命の借り。おいらさ、ジャー・ジャー・ピンクス。これたしか。必要あるのもたしか!」
クワイ=ゴン「今はそんな話に付き合っている暇はない...」
ジャー・ジャー「何?あ、だぁめ!おいら、離れない。おいら...オウ、オウ、今度こそ...」
ナブー
Naboo
小説 P.45-46
ジュニア版 P.42-44
スクリーンプレイ P.31-33
クワイ=ゴン「そこを動くな!」
ジャー・ジャー「...死〜ぬ!」

ナブー
Naboo
小説 P.46
ジュニア版 P.44
スクリーンプレイ P.33
オビ=ワン「すみません、マスター。沼でライトセーバーをやられました」
クワイ=ゴン「またスイッチを切り忘れたんだな、オビ=ワン」
オビ=ワン「ええ、そのようです、マスター」
クワイ=ゴン「再充電するのに時間はかからんだろうが、掃除をするのは大変だな。これまでの失敗からようやく学んだと思っていたのだが、いい教訓になっただろう、わが若きパダワンよ」
オビ=ワン「ええ、マスター」
ナブー
Naboo
小説 P.46-47
ジュニア版 P.45-46
スクリーンプレイ P.35
ジャー・ジャー「あんたさ、またおいら助けてくれた!」
オビ=ワン「何ですか、こいつは?」
クワイ=ゴン「グンガン。この惑星の生物だ。ジャー・ジャー・ピンクスという名前らしい。もっと多くのSTAPが現われないうちに、ここを離れよう」
ジャー・ジャー「もっと!?もっとと言ったの?」
ナブー
Naboo
小説 P.47
ジュニア版 P.46
スクリーンプレイ P.35
ジャー・ジャー「ちょーと、オータ・グンガ(Otoh Gunga)なら、うーんと安全だ。こりぃ、おいらの故郷...こりぃは安全な街」
クワイ=ゴン「街だと?そこへ連れて行ってくれるか?」
ジャー・ジャー「それが、考えにゃおして...それ、できない...できない」
クワイ=ゴン「できないだと?!」
ジャー・ジャー「これ、恥ずかしい。でも...おいら、罰怖い。おいら、追放されている。おいら、そこへ戻るとボス・ナス、怒る。恐ろしい罰くだす。忘れてた。オウ、オウ」
クワイ=ゴン「あれが聞こえたか?あの恐ろしいものの音だぞ。こっちへ向かってくるぞ」
オビ=ワン「そしておまえを見つけたら、跳ね飛ばして押し潰し、レーザーで粉々に吹っ飛ばすぞ!」
ジャー・ジャー「オウ、オウ!あんたさの言うのももっとも。こちゃだ!急いで!」

ナブー
Naboo
小説 P.47-48
ジュニア版 P.47-48
スクリーンプレイ P.35-37
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注!!ダイジェスト版です。詳細は参考書籍にて。(^_^)
Last Update 07/Jun/1999