ダーク・エンパイア I
Dark Empire # 4
Confrontation on the Smuggler's Moon

年 代 出 来 事 場 面 参 考
ボバ・フェット(Boba Fett)「久しぶりだな、ソロ。」
ハン「ボバ・フェット!お前死んだはず!タトゥイーンのあの穴に落ちるところを見たぞ!」
ボバ「俺はサーラック(Sarlacc)の好みにあわなかったらしいぞ、ソロ。それで、借りを返しに来たのさ。今回はダチも一緒だ。」
デンガー「また会ったな、ソロ。」
ハン「デンガー。 ニンクスのガレージのシールド壁にぶつかってくたばったと思ってたぜ。さもなきゃ、賞金稼ぎはみんな特製の命を持ってるのか?」
ジージー「コーーーヒーーはいかかがでしょううううかコーヒーはいいいいかがでしょうううか?」
ハン「どうやってここを突き止めたんだ?」
ナー・シャッダ
Nar Shaddaa
オーディオ・ドラマ
シーン 2-18
コミック
#4 P.2
デンガー「お前の居所を教えてくれたのは、ここにいるマコさ。」
マコ「やあ、ソロ。」
ハン「どういうつもりだ、マコ?...裏切るなんて。長いつきあいじゃないか。」
マコ「すまん、ソロ。言い値につられたんだよ。老後のカネが欲しくてな。」
ボバ「お前の死体に金を払うヤツは大勢いるぞ、ソロ。だがな、ハットからお前を生け捕りにするよう頼まれてる。お前が死ぬところを見たいとさ。」
デンガー「お前のオンナもだ。ジャバを殺した張本人だからな。」
ジージー「それででではお茶ををを、いかかかがが...」
ハン「ああ、ジージー、ついでやってくれ...」
ボバ「そこをどけ、間抜けドロイド!」
ハン「チャンスだ、レイア!逃げるぞ!こんな歓迎パーティは遠慮しよう!」
レイア「賛成!」
ジージー「クリーーームはお好みみみみですかかかかクリーーーーームははは...」
ナー・シャッダ
Nar Shaddaa
オーディオ・ドラマ
シーン 2-18
コミック
#4 P.2-3
レイア「夫婦そろってハットのお尋ね者なんて、ロマンチックね。」
ハン「ああ、夫唱婦随でスリル満点でもあるがね。あの動力連結機はあきらめよう。ニンクスのところにある安物の再生品で間に合わせるしかない!急げ!」
ハン「用心しろ、ボバ・フェットのリスト・ロケットは死ぬほど正確だぞ。こっちだ、プリンセス、そこの路地を下るんだ。ここは俺の庭も同然だからな。」
レイア「お友達のマコはもっと詳しいんじゃなくって!ここを曲がるの?」
ハン「違う、こっち、こっちだ!この路地を下るんだ、そうそこを、おっと...」
レイア「ハン、行き止まりよ!罠だったんだわ!」
ハン「俺のせいじゃないぜ!おかしいな、橋があったはずなのに!」
ハット「バ チーダ...」
レイア「あそこを見て、浮揚そりに乗った大きなハットがいるわ。ボディガードが一緒よ!」
ハン「この柱の影に隠れろ!」
レイア「後ろに賞金稼ぎ、前にはハットのボディガードだなんて!」
ハン「ランドのツキが俺たちにもあるといいがな...」
ナー・シャッダ
Nar Shaddaa
オーディオ・ドラマ
シーン 2-19
コミック
#4 P.3-4
ハン「くそ!追っ手の数が増えた!」
レイア「どうするの?キャンプを張って待ってても救援隊は来ないわよ。」
ハット「ナ シャン ニー チョ シャ パン ニー。」
ボバ「お前ら、手を出すな!ソロは俺のものだ!」
ハン「見ろ...ボバ・フェットが何か始めたぞ!」
ハット「!!!」
ハン「あれを見ろ!ボバ・フェットが、俺たちじゃなくてデブナメクジのハットを撃ったぞ!ヤツは浮揚そりから振り落とされた...」
レイア「行きましょ、チャンスよ!あれに乗るのよ!ボバのおかげで助かったわ。同盟軍がメダルを進呈するかも。」
ハン「やるなら今だぜ、見逃してくれるかもしれない!」
レイア「むむ、何が乗せてあるの?」
ハン「ハットのおかげで命拾いするなんて、人生、皮肉なもんだ!」
レイア「いいわよ!行きましょう!」
ナー・シャッダ
Nar Shaddaa
オーディオ・ドラマ
シーン 2-21
コミック
#4 P.5-6
ハン「しっかり掴まってろ、閣下!すぐに操縦のコツを覚えるから!」
レイア「“閣下”なんて呼ばないで!どうして、バカなことをする前にいつも堅苦しいことを言うのよ?間に合いそう?」
ハン「よし、わかった。みてろ!」
レイア「なにを、ハン?」
ボバ「そう簡単には逃げられんぞ、ソロ!必ず、捕まえてやる!」
ナー・シャッダ
Nar Shaddaa
オーディオ・ドラマ
シーン 2-21
コミック
#4 P.6
ハン「ニンクスのガレージはあそこだ!<ファルコン>だ!チューイーもいる!見ろ...<スターライト・イントルーダー>が離陸の準備をしている!サラは凄い!いざという時、頼りになるのは昔の恋人だな!」
レイア「あなたの“昔の恋人(old girlfriends)”なんて当てになるもんですか!」
ハン「恩にきるぜ、サラ!きれいだ!」
ニンクス「ハン、さっさやれ!俺たちの位置が、コム・ネットに流されているはずだ!」
ハン「<ミレニアム・ファルコン>はどうする?」
ニンクス「貨物区画にくくりつけたよ。行くぞ。」
ハン「行こう...おい、チューイー、レイアを乗せてくれ。」
ハン「いいぞ、ニンクス、全員乗った。ボバ・フェットが追ってくる!早いとこ、この死の衛星からおさらばしようぜ。」
ニンクス「ぶっ飛ばせ、サラ!」
ハン「ワオ!」
ナー・シャッダ
Nar Shaddaa
オーディオ・ドラマ
シーン 2-22
コミック
#4 P.7
デンガー「あいつらが跳躍するぞ、フェット。行先は銀河中核界だ。」
ボバ「あんな<クズ>より、この<スレーブII>の方が足が速い。先回りするぞ!」
スレーブII
SlaveII
コミック
#4 P.7
サラ「調子はどう、ニンクス?」
ニンクス「バッチリだ、サラ。 航法コンピューターの計算だと、ビィスまでひとッ飛びだぜ、サラ。」
サラ「でも、高次ドライブの調子が心配だわ、ニンクス。3回も高次空間起動装置を作り直しているのに、まだアンドリア・クラゲみたいにグズるのよ。あんたのとこの連結機を使えば良かったわ。」
ハン「しっかりできてるよ、サラ。お前のように上手くエンジンを扱うやつは他にはいないぜ。」
レイア「これは何かしら?ああ、大騒ぎだったから、あのお婆さんがくれた箱を開けてなかったんだわ。」
ハン「何をもらったんだ、レイア?」
レイア「開けてみましょう。」
レイア「見て、ハン...あの人はジェダイだったのね。これはライトセーバーよ。見かけからすると、結構古いものね。」
ハン「まさか!ただのガラクタじゃないのか。」
レイア「ハン、いつになったらわかってくれるの?あなたの妻はジェダイなのよ。」
ハン「いわれるまでもないさ。」
レイア「このライトセーバーには長い歴史が刻まれているわ。フォースとのつながりがとても強い。感じるわ...私の力を集中してくれる...」
ハン「レイア、どうした?」
レイア「光景が...と、止めなくては!だめよ!」
ニンクス「おい、ハン、彼女は大丈夫か?」
レイア「いや!!!!」
ハン「レイア、ライトセーバーを放せ!早く!」
ニンクス「叩き落とせ!」
ハン「よし!」
レイア「なんてこと...ルーク...ルーク!」
ニンクス「まだおかしいぞ!」
ハン「レイア、どうしたんだ?」
レイア「ハン!恐ろしいのよ!」
ハン「ライトセーバーがか?」
レイア「違う...ライトセーバーに触った時に、フォースにふれたのよ。でも私が見たのは...ハン、 ルークが父と同じように帝国艦隊を指揮しているところよ!同盟軍に対して、何百、何千の戦艦を送り出すところが見えたのよ。ハン、兄を失ったら...私たちおしまいよ。」
スターライト・イントルーダー
Starlight Intruder
オーディオ・ドラマ
シーン 2-22
コミック
#4 P.8
ランド「総員待避!脱出ポッド発射!」
ウェッジ「行くぞ!ランド!この最後の脱出ポッドに乗るんだ!」
ウェッジ「発進準備完了!」
ランド「むむ、どうもスター・デストロイヤーとは相性が悪いようだな、この俺は!」
ウェッジ「ポッド発射!スター・デストロイヤーから無事脱出した。ヒュー、間一髪だ!」
ランド「ああ。これから、射撃場のマイノックよろしく宇宙を漂うわけだ。」
ウェッジ「喜べ、ボス。同盟軍の周波数からいい知らせが入った...ピナクル基地から援軍がやって来るぞ!」
エマンシペーター
Emancipator
オーディオ・ドラマ
シーン 3-1
コミック
#4 P.9
クレヴ「あそこに脱出ポッドがもう1機いる、士官候補生。」
士官候補生「見えませんが、司令官。どこですか?」
クレヴ「目の前のスクリーンに映ってるだろうが!わが<ワールド・デヴァステイター>に、お前のようなアホが配属されているなんてとても信じられん。」
士官候補生「す、すみません、司令官!」
クレヴ「気にするな!ターボレーザーを作動させろ。」
クレヴ「よし。捕捉コンピューターを起動。」
コンピューター「標的捕捉。脱出ポッド1機、生命体2体が乗船してます。」
クレヴ「準備でき次第、撃て。」
サイレンサー7
Silencer 7
オーディオ・ドラマ
シーン 3-2
ルーク「反乱軍に、あなたの<ワールド・デヴァステイター>に勝てる見込みはありません、マスター。」
皇帝「われらの<ワールド・デヴァステイター>だ、若きスカイウォーカー。美しいということが、徹底的に破壊される原因になることもあるのかのう、わが若き弟子よ?」
ルーク「不幸の原因は、あなた以上の者などいないことを知らなかったことです、マスター。」
皇帝「謙遜するでない、わが子よ!反乱軍が残ったスター・デストロイヤーをカラマリへ派遣すると見抜いたのはお前ではないか。今回はお前が勝利者だ。もう、暗黒面の力をものにしたかな?」
ルーク「十分すぎるほどです。ですが、もう行かなくてはなりません、マスター。やるべきことがありますので。」
皇帝「反乱軍の断末魔の光景を見逃すことになるぞ!おお、そうか、それがお前のやるべきことであったか。」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-3
コンピューター「帝国軍戦略室です。入室は許可された方のみです。IDを。」
ルーク「ルーク・スカイウォーカー。帝国軍最高司令官だ。」
コンピューター「声紋認識、確認。」
ルーク「さあ、反乱軍に二度と忘れられぬ驚きを与えてやるか...」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-3
クレヴ「士官候補生、何をしている?撃て!」
士官候補生「はい、クレヴ司令官。 標的、脱出ポッド...照準固定...発射!」
クレヴ「なんたることだ(Great Lords of the Sith)!あれはなんだ?艦橋、報告しろ!」
乗組員「「司令官、新手の反乱軍の戦闘機艦隊が高次空間より現れました。現在攻撃を受けています!」」
サイレンサー7
Silencer 7
オーディオ・ドラマ
シーン 3-4
ホワイト・リーダー(White Leader)「「ホワイト中隊(White Team)見参!」」
ネイヴ・リーダー(Knave Leader)「「ネイヴ中隊(Knave Team)、こちらネイヴ・リーダー。亜光速エンジン全開!防御シールド、オン!ターボレーザー、イオン砲、発射!」」
ホワイト・リーダー「「ホワイト中隊、こちらホワイト・リーダー。 あの後部走査タワーに集中攻撃だ。」」
ホワイト2「「援護します、ホワイト・リーダー。」」
ネイヴ・リーダー「「ネイヴ・リーダーからブルー・リーダー、脱出ポッドからの共和国暗号シグナルを8機...いや9機確認。全てのポッドを確認した。これよりカラマリの同志救出に向かう!」」
ブルー・リーダー「「了解、ネイヴ・リーダー。ブルー・リーダーからブルー中隊全機、エネルギーをイオン砲からシールドとレーザーに移せ。」」
ネイヴ・リーダー「「Sフォイルを攻撃モードにロック...」
ネイヴ2「「あのマシンのでかさを見ろよ!」」
ブルー3「「高さが5キロはあるぞ!」
ブルー・リーダー「「無駄口を叩くな、ブルー中隊。散開して、デルタ防御隊形を組め。脱出ポッドを守る。」」
脱出ポッド
Escape Pod
オーディオ・ドラマ
シーン 3-5
コミック
#4 P.9-10
ネイヴ・リーダー「「ネイヴ・リーダーからネイヴ中隊全機へ、攻撃開始!艦橋らしき箇所を攻撃せよ...それが勝利への鍵だ!」」
ランド「聞いたか、ウェッジ!」
ウェッジ「銀河の艦隊半分が来たみたいだな、ランド!監視窓から見てみろよ!Xウイングにフリゲート艦、新型のEウイング・ファイターもいるぞ!」
ネヴァ艦長「「脱出ポッドES17T、こちら<アンタレス6>。」」
ランド「へい、また会えてうれしいぜ!」
ネヴァ艦長「「リフトは使えるようだな。」」
脱出ポッド
Escape Pod
オーディオ・ドラマ
シーン 3-5
コミック
#4 P.10
ネイヴ・リーダー「「ネイヴ中隊、こちらネイヴ・リーダー。あの<ワールド・デヴァステイター>は停止しているぞ。」」
ネイヴ3「「こちら、ネイヴ3。確認しましたが信じられません。」」
ネイヴ・リーダー「「気をつけろ、ネイヴ3。前部のターボレーザはまだ生きているぞ!」」
ネイヴ3「「こちら、ネイヴ3!被弾した!被弾!」」
ネイヴ・リーダー「「惑星側へ行け!海に着水しろ!ネイヴ2、場所が確認できるか...」」
ネイヴ2「「確認...燃え尽きました、大気圏で燃え尽きました。」」
ネイヴ・リーダー「「行くぞ、あいつが停止している間にバラバラにふっ飛ばすんだ!」」
アンタレス6
Antares 6
オーディオ・ドラマ
シーン 3-7
コミック
#4 P.10-11
クレヴ「反乱軍のクズどもが!我々の新型艦に勝てると思うのか?」
乗組員「クレヴ司令官、大変です!ビィスの主制御コンピューターから異常信号が入力しました。わが艦は航行不能におちいりました!」
クレヴ「そんなバカな?ありえん!<サイレンサー7>を強制手動に切り替えろ!分かったか?強制手動に切り替えるんだ、早くせんか!」
乗組員「切り替えました、司令官。わが艦は無事です。ですが、<サイレンサー5>の強制手動装置が反応しません!主制御信号が切り替えスイッチを遮断しております!」
サイレンサー7
Silencer 7
オーディオ・ドラマ
シーン 3-6
コミック
#4 P.11
ランド「脱出ポッドから出られてよかったよ、ウェッジ。空飛ぶ棺桶のあとなら、<アンタレス6>は豪華客船みたいなもんだ。」
ウェッジ「こっちもいいぞ、スクリーンを見ろ。」
アンタレス6
Antares 6
オーディオ・ドラマ
シーン 3-7
コミック
#4 P.12
ランド「見てるよ!あのでかい<ワールド・デヴァステイター>が火を噴いてるじゃないか!軌道から落ちるぞ!墜落した!」
ウェッジ「やったぞ!Eウイングの連中、<デヴァステイター>の弱点を見つけたようだな!」
ランド「いや違うな、ウェッジ...あの<ワールド・デヴァステイター>は自爆だ! 指揮官の頭がおかしくなったに違いない! どうみても自殺行為だぜ!」
アンタレス6
Antares 6
オーディオ・ドラマ
シーン 3-7
コミック
#4 P.12
サラ「手を出さないでくれる、ソロ。」
ハン「すまん、サラ。手伝いたかっただけなんだ...」
サラ「制御盤から手を離して。私と<スターライト・イントルーダー>は、誰にも飛ばせないわ。調子はどう、ニンクス?」
ニンクス「いいぞ。」
サラ「もうじき目的地よ、ハン。これから厳重警戒区域にはいるわ。そろそろ管制官が連絡をよこすはずよ...惑星ビィスは強力なシールド発生機で防御されているの。」
ハン「俺達がやり過ごした衛星エンドアのシステムによく似ているな!見事着陸できたら、俺達を行かせてくれ。」
3PO「R2の無事を祈るばかりです。」
管制官「「<スターライト・イントルーダー>、こちら惑星保安部。貴艇の登録コードを確認しましたが、そちらの貨物区画に未確認艦艇があるのをスキャナーが探知しています。」」
レイア「<ファルコン>に気づいたのよ!」
ニンクス「あー、そうです...エー、それは私達が拾った空の老朽船です。ええ、あの、丁度引き揚げてきたガラクタです。」
管制官「「確認しました。惑星シールドはちょうど3.2秒で開きます。事前に示された飛行径路に従ってください、さもないと貴艇は蒸発する事になります。急激な操船をおこなっても、蒸発します。1度でもコースを外れても、蒸発します。惑星ビィスへようこそ。」」
ハン「あれはボバ・フェット!何てしつこい野郎だ!サラ、急げ!賞金稼ぎが追いかけてきた!」
スターライト・イントルーダー
Starlight Intruder
オーディオ・ドラマ
シーン 3-8
コミック
#4 P.13
デンガー「よせ、フェット!航法コンピューターが、惑星に防御シールドが張り巡らされていると言ってる!」
ボバ「あいつらにぴったりついて行けばいい!<スレーブII>なら、シールドが閉じる前に入れる!」
スレーブII
SlaveII
コミック
#4 P.13
管制官「登録コードを確認した艦艇が入ってきます。そのあとから、小型宇宙艇が無許可で侵入しようとしております。」
上官「入れるな!シールドをただちに遮断しろ!」
ビィス
Byss
コミック
#4 P.14
ハン「やったぜ!」
デンガー「フェット...このバカ!...これでお前とはもう縁を切る!」
ボバ「そいつは好都合だ...賞金を山分けしなくてすむからな!」
スレーブII
SlaveII
コミック
#4 P.14
サラ「さあ、着いたわよ。」
ハン「ここはどこだ?」
サラ「都市郊外の帝国軍貨物輸送施設よ。」
ニンクス「俺達は都市のコンピューター・ネットワークに侵入して...貨物区画用にこのあたり一帯を入手した。エリア全体は、小衛星サイズのハンター・キラー・ドロイドが巡回している。ここの丁度西側に...このビィスに誰かが開いた酒場があるんだ。驚いたことに、飲物が美味い!」
ハン「そんなことはどうでもいい。他には何が?」
ニンクス「4キロ東に、厳重な保安区画がひとつある。そこで何か大がかりなことがおこなわれているはずだ。電子遮蔽装置に監視装置がその周りに設置されているからな。」
レイア「この惑星よ...間違いなくルークはここにいるわ...ものすごい暗黒...彼を感じるわ。ハン、<ファルコン>の操縦は私に任せて。ルークのところまでいけるわ。」
ハン「<ファルコン>を操縦するだと?バカを言え!レイア、巡視艇やハンターキラー・ドロイドがうようよしているんだぞ!そんな腕があるわけないだろ...」
サラ「ぐだぐだ言ってないで、さっさと行きなさいよ、ソロ。あんたの女房はもう<ファルコン>に行っちまったわよ。」
ハン「レイア?レイア...」
スターライト・イントルーダー
Starlight Intruder
オーディオ・ドラマ
シーン 3-8
コミック
#4 P.15
ハン「レイア、補助パワーをチェックするんだ。」
レイア「わかったわ、ハン...」
ハン「それから、前部スタビライザーを固定しろ。」
レイア「ハン...」
ハン「操縦に専念するんだ!」
ニンクス「バック・シート・パイロットになにか言ってやったら。」
サラ「臆病なソロは、女性が運転席にいるのが耐えられないんだろ?」
レイア「ハン、教えてもらったとおりにするから心配しないで!自分の妻を信用したらどうなの!」
ハン「ああ、だけど<ファルコン>にはコツが...」
レイア「もう静かにして。ルークに集中する必要があるのよ。」
レイア「ルーク...」
ルーク{{レイア...}}
レイア「来たわ...」
ハン「レイア?おい、レイア?俺達を帝国軍の保安区画へ連れて行くつもりか!」
レイア「ルークはあの巨大なタワーにいるはず。屋上に着陸するわよ!」
ハン「了解。だけど、ここは保安区画なんだぞ!撃墜されなければいいが!」
ミレニアム・ファルコン
Millenium Falcon
オーディオ・ドラマ
シーン 3-9
コミック
#4 P.15-16
巡視艇隊長「「未確認艦艇、貴艇は保安条例を犯している。ただちに退去しなければ、攻撃する。警告は1回きりだ。」」
3PO「ああ、撃ち落とされてしまいます!」
3PO「手遅れです!」
ハン「蒸発するぞ!」
レイア「フォースが私たちを導いてくれるわ、ハン。」
ハン「ああ、チューイー、ウーキーの慎重な気持ちはわかるが、ここはフォースまかせで行くしかない!」
サラ「巡視艇に狙われていたんじゃ、どこへも行けないわ。」
レイア「フォースを使うわ。砲手の心に触れて...」
ニンクス「なにか提案は?俺が思うに...おい?レイアは何してるんだ?」
レイア「私が...提案を実行中。」
ミレニアム・ファルコン
Millenium Falcon
オーディオ・ドラマ
シーン 3-9
コミック
#4 P.16
巡視艇隊長「「保安司令室どうぞ、こちら巡視艇XLS。現在、保安区画1にて未確認飛行艇を追跡中!」」
保安部「確認した、XLS。その艦艇を撃ち落とせ。」
巡視艇隊長「命令は聞いたな、砲手。準備でき次第、撃て!」
巡視艇隊長「...砲手、なにをしているんだ?」
巡視艇砲手「敵は偽装シールドを使っている模様、画像による確認不能、スキャナーも行方を見失いました。」
巡視艇隊長「バカ者!標的スクリーンに写っているじゃないか!早く撃ち落とせ!」
巡視艇砲手「失礼ですが、標的コンピューターが間違うことは絶対にありません。おそらく後方に回り込まれたものと思われます!」
巡視艇隊長「このバカ!とうとう逃げられちまった!皇帝専用区域への侵入者だぞ!これで俺達は2人とも死刑だぞ!」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-10
コミック
#4 P.16
コンピューター「未確認艦艇が接近。」
ソヴァリン・プロテクター「そのまま着陸させろ。」
コンピューター「生体走査により、5体の生命と1体のドロイドを確認。」
ソヴァリン・プロテクター「その囚人たちをスカイウォーカー卿のもとへ連れてゆけ。」
ハン「これから先は俺の出番だ。君の計画通りやってくれ、レイア。」
レイア「うまくいけばいいけど!」
ハン「俺達はなにもしない。降伏する。」
3PO「撃たないでください!撃たないでください!」
ソヴァリン・プロテクター「手を上げてさがれ。そうだ。なんてバラバラの乗組員なんだ。ボロボロのドロイドに...」
3PO「ボロボロ?あの、言わせていただければ...」
ソヴァリン・プロテクター「ボサボサのウーキー、品のない密輸業者に、女がひとり、それから...5人いたんじゃないのか?」
スカウト・トルーパー「艇内から生命反応...まだ人間が2名残っております。」
将校「ただちに連れ出せ。殺してもかまわん!」
コンピューター「警告!警告!未確認兵器が発射されました。」
ソヴァリン・プロテクター「あの艦艇が逃げるぞ!」
ハン「いいぞ、サラ!みんな伏せろ!チューイー、ボウキャスターで、あの追跡ビームを撃て!」
3PO「私はどうすればよいのですか?なにも身を守るものがありません!」
レイア「こっちよ、3PO。」
ハン「うまくいった!サラとニンクスは脱出に成功した!」
レイア「ガードはあれが最後のひとり。助かったわ...今回は。」
3PO「人間の身勝手さにはほとほと泣かされる。バカをみるのはいつもこの私なんだから!」
ハン「万事うまくいけば、サラ達は<ファルコン>をどこかの穴に隠しておいてくれるだろう。」
レイア「そうね...聞いて、ハン、ルークが近くにいるわ。今すぐやることは...」
ルーク「レイア...」
レイア「ルーク?」
ハン「あれはルークじゃない。わかるだろう。あれはプロジェクターの一種だ。だが、そこの戦闘装甲服を着た2人の巨人は本物みたいだぞ。」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-11
コミック
#4 P.17-18
ルーク「レイア、何しに来たのだ。来るなと言ったはずだ。わがマスターが話したいと申されておる。わがセンチネルに皇帝のもとまで案内させる。」
レイア「皇帝?どういうこと?」
ルーク「そうだ。生きておられるのだ。」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-11
コミック
#4 P.18
センチネル「囚人たちよ、ついてこい。」
ハン「バカでかい手を離せ、この大猿。」
ハン「お前のことじゃない、チューイー。」
3PO「失礼ですが、船長。私のプログラムは外交と儀典用でして、哲学には精通しておりません。ですが...皇帝が死んでいないとは...?」
センチネル「こちらだ。」
ハン「ああ、ルークはたぶん気が狂ったんだろう。どうして皇帝が生きているんだ。」
センチネル「囚人たちよ、止まれ!」
レイア「ああ、ハン、もうわかったんじゃないの。」
ハン「まさか...」
レイア「あれはクローンよ、チューイー。透明なポッドが壁に一列に並べられているのが見える?」
レイア「それはクローン製造器よ。ひとつひとつが羊水に満たされているのよ、それから...」
ハン「皇帝自身のクローンだ。」
レイア「様々な成長段階があるわ。見て、これは完全に成人だわ、でもあの下のはまだ十代ぐらいよ。」
ハン「う...やつは赤ん坊の頃から醜いぞ。」
センチネル「生成器には触れるな!」
ハン「わかってる、わかってますよ!」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-12
レイア「なぜここに?ルークはどこなの?」
ルーク「ここだ。」
レイア「ルーク!」
3PO「R2も一緒です!ああ、寂しかったぞ!R2!なんて格好にされたんだ!私の注意を聞かないから、こんな目に遭うんだぞ!」
センチネル「ドロイド、止まれ!」
ハン「気をつけろよ、3PO。ルークが、そこのばかでかいセンチネルをよこしたんだぞ。お前が皇帝の個人的なボディガードだなんて、ずいぶん出世したもんだな、“相棒”。」
ルーク「レイア、ハン、ここへは来るなと念を押しておいたはずだ。これは私の宿命だと言ったであろう。」
ハン「なんだかすっかり人が変わっちまったな。それでもジェダイなのか、お前?」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-12
コミック
#4 P.19
ルーク「黙れ、ハン。宇宙海賊ごときにあれこれ言われる筋合いはない...お前には絶対に理解できないことなのだ。」
ハン「おい、待てよ。お前の顔色ぐらい読めるんだ、農場小僧!タトゥイーンを飛び出して、反乱軍に身を投じた頃の情熱を忘れたのか...裏切り者め。」
レイア「ハン、落ち着いて。何か事情があるに違いないわ。」
3PO「ルーク様!R2のメイン・プログラムが消されております!どうしてそのようなことを...なされたのですか?」
ルーク「3PO...説明してやりたいが...」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-12
コミック
#4 P.19-20
センチネル「スカイウォーカー卿、陛下がお待ちかねです。」
ルーク「そうだったな。彼らの武器を取り上げろ。レイア...ライトセーバーをよこすのだ。」
ハン「とんでもない!」
ルーク「ハン、ブラスターを置くんだ!」
ハン「長居は無用だ!今度はお前も一緒に来るんだ!」
ハン「おい!」
ルーク「感謝するんだな、ハン。フォースで、お前からブラスターを取り上げただけだ。腕ぐらい一緒にもぎ取ることもできたのだ。センチネル、彼を連れていけ!」
ルーク「ウーキーも一緒に連れていけ。」
センチネル「囚人を確保しました。」
レイア「ルーク、手をどうしたの?」
ルーク「今、新しい義手を作っているところだ...もっと良いのをな。さあ、ライトセーバーを渡すのだ...レイア。」
レイア「取りに来てみなさいよ!」
>>>SHRUMMMMN<<<
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-12
コミック
#4 P.20
皇帝「良い...良い...」
レイア「皇帝!」
ルーク「レイア、バカな真似はよせ!」
レイア「あなたに何が起きたのかはわからないわ、ルーク。でも、戻ってきてちょうだい...」
皇帝「素晴らしい!さあ、兄に立ち向かってみろ!そうすれば、兄が得たフォースの暗黒面の力を思い知るはずじゃ!」
レイア「いやよ!私は...あなたにライトセーバーを振りたくはないわ、ルーク。でも、センチネルには...さあ、夫を放せ、でかい化け物!」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-12
コミック
#4 P.21
ハン「助かったよ...レイア...また息ができて...よかった。」
レイア「さあ行くのよ!お願い、ルーク、一緒に来て!」
皇帝「あっぱれじゃ、ジェダイ!だが、そんな古くさいライトセーバーはお前にはそぐわぬ!」
レイア「>>>!<<<」
皇帝「センチネル!」
センチネル2「囚人を拘束しました。」
ハン「もう...二度と...」
皇帝「よく来たな...お前たち兄妹は、ジェダイ最後の生き残り。二人ともよくぞ参った!こちらのわが愛しき弟子は、フォースがとても強い。彼はよく学んでおるぞ。妹のほうはまだまだ未熟者だが...未来への鍵を握っておる!」
レイア「私に触らないで!」
皇帝「心配いたすな、かわいいジェダイ。お前を傷つけはせぬ。それどころか、想像もつかぬ力を授けてつかわすぞ!わしが、ジェダイの持つ本当の力を教えてやる!こちらへ参れ、わが子よ。」
ルーク「はい、マスター。」
皇帝「妹たちを連れて参れ。わしが成し遂げた奇跡の数々をみせてやろう。わしのクローンがある限り、銀河の未来は安泰じゃ。」
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-12
コミック
#4 P.21-23
レイア{{さあ、レイア。ジェダイであることを証明する時があるなら、今がその時よ。待って...天井から動力発生機がぶら下がっているわ。バンサもつぶせるくらい重そうね。フォースを上手く使えば...}}
3PO「パワーのうねり?そんなものどこにも感知しないが。」
皇帝「この肉体では暗黒面のパワーを支えきれぬ。そう悟ったのは、かなり昔のことじゃ...偉大なる皇帝パルパティーンは死を覚悟した。」
レイア{{落ちろ...落ちろ...}}
皇帝「肉体は文字通りぼろぼろになった...だが幸運にも、永遠の生命を得る手だてが見つかってな...」
レイア{{今よ...}}
ビィス
Byss
オーディオ・ドラマ
シーン 3-12
コミック
#4 P.23
皇帝「あーはっはっは!」
レイア「...どうして?」
皇帝「それでよい...わが娘よ!フォースの暗黒面に向かって、まずは上々のすべり出しだ!だが、その程度では、ジェダイの弟子を連れていくことも、わしを殺すこともできぬ。どれ、ひとつ教えてつかわそう!」
ビィス
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シーン 3-12
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#4 P.24
ハン「よせ!やめろ!殺す気か!」
レイア「ル、ルーク...助けて...」
ハン「このゲス野郎!女房を殺す気か!」
皇帝「心配は無用じゃ、友よ。生きておる。ジェダイとしての礼儀を教えただけじゃ。センチネル!彼女をわしの部屋へ運べ。さっそく修行を始めようぞ!」
ビィス
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シーン 3-12
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#4 P.24
ハン「連れていくな!レイア!」
ルーク「ハン、干渉するな。」
ハン「裏切り者!どけ!」
ルーク「お前に選択の余地はないのだ!」
ハン「喉から...手を...放せ、ルーク...」
ルーク「ハン、このわからず屋め!暴れてもレイアのためにはならぬのだ。」
ハン「貴様...あいつに...そっくり...ヴェイダー...より悪いかも...」
3PO「ルーク様、それでは殺してしまいます!」
ルーク「お前はまるでわかっておらぬ。私は銀河を救うために、全力を尽くしているのだ。」
ハン「貴様など生きる値打ちもない...何をしているだと、ルーク...チャンスがあれば...この手で...貴様を殺してやる!」
ルーク「ああ、確かに私は殺されるかもしれぬな、ハン。だが、お前の手にかかるような私ではない。」
ビィス
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シーン 3-12
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#4 P.25
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注!!意訳です。完訳ではありません。(^_^)
Last Update 24/Apr/1999